千代田スバック株式会社のルーツは、キヨタグループにあり、その歴史は大正時代に遡ります。大正8年(1919年)、石炭販売業で名を馳せた株式会社清田商店(現・キヨタ株式会社)が誕生し、キヨタグループの礎となりました。
昭和23年にはグループ傘下に千代田倉庫株式会社を設立しました。倉庫業にも進出して堅調に発展を続けてきました。その後昭和50年代には倉庫を集約し、三田ナショナルコート、田町きよたビルの建設を核とする再開発事業に伴い、不動産開発事業、ビル管理事業に進出しました。さらにビルリニューアル事業、オフィス関連事業へと事業を拡大し、平成3年4月、千代田スバック株式会社に社名変更し、現在に至っています。
1948(昭和23)
資本金300万円で「千代田倉庫株式会社」を設立。
三井物産株式会社の鋼材指定倉庫として発足。
1949(昭和24)
十條製紙株式会社(現・日本製紙株式会社)
の専用倉庫として事業拡大。
1962(昭和37)
「新1号倉庫」(SRC3階建て・延床面積6,145m
2)竣工。
資本金を2,325万円とする。
1971(昭和46)
「PD・1号倉庫」(現・田町CKビル。地上5階地下1階・延床面積15,370m
2)
竣工。
増資を行い、払込資本金を2億円とする。
1982(昭和57)
「田町きよたビル」「三田ナショナルコート」の建設を核とした18,232m
2におよぶ芝浦地区再開発事業を完成。ビル賃貸事業に進出。あわせて不動産開発事業、ビル管理事業、生活産業事業の3事業部を開設。
1984(昭和59)
ビル管理事業の実働部隊として、子会社「千代田クリーンメンテ株式会社」を設立。
1986(昭和61)
「田町きよたビル」の2階2,536m
2をコンピュータルームにコンバージョン。
1988(昭和63)
緑化事業に進出。子会社「株式会社千代田花苑」
を設立。
1991(平成3)
事業多角化の進展にともない社名を「千代田スバック株式会社」に変更。
1995(平成7)
東雲営業所を開設し、日本製紙洋紙専用倉庫とする。
設備部を新設、ビルリニューアル事業に進出。東芝空調機器特約店となる。
1996(平成8)
「PD・1号倉庫」をデータセンターにコンバージョン。「田町CKビル」と命名。
テクノサービス部新設、建築設備工事部門を強化拡大。
1997(平成9)
城西地域の拠点として新宿営業所を開設。
東芝特約代理店(現・東芝ビジネスパートナー)となる。
2001(平成13)
株式会社カウネットのエージェントとしてオフィス用品の通信販売に進出。
2003(平成15)
東雲営業所を閉鎖。
2005(平成17)
組織改変を行い、営業部門は「営業総括本部」「不動産事業本部」「ビル管理事業本部」「リニューアル事業本部」の4事業本部体制となる。
2006(平成18)
子会社の千代田クリーンメンテ株式会社と株式会社千代田花苑が合併。
2008(平成20)
組織改革を行い、営業部門は「総合営業本部」「不動産事業本部」「ファシリティ事業本部」の3事業本部体制となる。